2014年8月10日 「上鶴間高校野球部三年生を送る会」が開かれました。 野球部としての正式な参加行事はこれが最後になってしまいます。 参加前は正直少し寂しい気持ちでした。 我が家も家族全員で参加予定だったのですが、当日になり娘が体調不良を訴え、娘と娘の付き添いをするために家内が不参加……息子と私のふたり参加となりました。 (娘は、ハンドボールを始め4ヶ月、今月から新チームになり、試合にも出るようになり疲労が蓄っているのかもしれませんね、今は大丈夫なようです。) 三年生を送る会は昨年も参加し、司会を振られ(笑)、賑やか&感動の嵐に包まれる事は分かっていましたが、 今年は送られる側、 また違った気持ちになるのでは? っと思っていました。 会場は隣の駅にある結婚式場のパーティ会場。 息子とふたり徒歩であれこれ話しながら向かいました。 こんな時間も楽しいものです。 式が始まり、この日のために作成された、三年生の想い出のDVDを観賞。 各自の産まれた時から、今年の夏の大会までの歴史を映像で振り替えるDVDでした。 この時点でかなり涙腺がヤバかったのですが(笑) その後、三年生ひとりひとりが親に感謝の手紙を朗読&手渡しするコーナーが設けられてました。 息子からの手紙の内容は私達に対する感謝の言葉が羅列されたものでした。 普段は言えない言葉を文字に認めた愛情溢れる文章でした。 参加できなった家内がそこにいたら、泣いていたと思います。 私は涙腺はヤバかったけど、優しく息子を見つめるように振る舞いました。 照れながらも心を込めて手紙を読んでくれている息子を見逃したくなかったからです。 読み終えた後、まだ照れながら丁寧に便箋に入れその手紙を渡してくれました。 その手紙を書くとき、どんな気持ちだったんだろう? でも間違いなくその手紙を書くときには、少なくとも私達の事を想い、考えてくれていたと思います。 そう考えると、貰った手紙が更に熱く感じます。 相変わらずの親バカではありますが、息子の存在、娘の存在、家内の存在、結果として家族の存在を改めて深く感じさせてくれる息子からの手紙でした。 式が終わり、三年生達と二次会(笑)に向かう息子と別れ、親達も二次会へ。 息子がいなければ出会う事もなかった人達です。 二年半一緒に頑張った同士達、 色々話し合い、笑ったり、悩んだりし、そしてその集まりには深い団結力が生まれました。 お酒を飲みながら(送る会はアルコール無しでした 涙) 子供達の事、自分達の事、今後の事、その他(笑)色々話をしながら、今後もまたこのような関係を続けましょう!と皆さんの口から同じ言葉が発せられたのは本当に嬉しい事でした。 送る会開催前の寂しい気持ちは嬉しい気持ちに変わっておりました! そのような出会い、絆を作ってくれた息子を含めた「上鶴間高校第36期生野球部」の皆に感謝しながら、来る時には息子とふたりで歩いた道をひとり歩き帰路に、帰宅してから家内とふたりで頂いたDVDを鑑賞しました。